本事業の構想・
ビジョン

これまでの大学改革、教育・国際化の取組等の実績と、多面性(学術分野の多様性を活かした国際連携)、発展性(アジア戦略の成果に立脚した世界展開)、重層性(研究型総合大学としての層の厚い教育・研究)という本学の3つの強み・特色を基に、グローバル戦略に基づいた教育、研究、国際化を支えるガバナンス・制度の戦略的改革を全学で推し進めます。構想終了時には、現在、移転推進中である伊都キャンパスを中心にした研究・教育拠点が誕生し、様々なshareが相乗的・恊働効果を生み出すトップグローバル・ハブキャンパスが形成されます。この世界的研究・教育拠点によって世界大学ランキングトップ100位を目指します。

上位目標   世界を牽引する我が国の高等教育研究

世界大学ランキングトップ100位以内に10大学
 
構想の目的   世界的研究・教育拠点の確立

世界大学ランキングトップ100位以内
 
アウトプット   トップグローバル・ハブキャンパスの形成
研究・教育ポートフォリオの組替え

共通の成果指標(41項目)九州大学独自の成果指標
 
活 動




取 組
 
  
体 制  

改革の方向性

ロジックモデル

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(2020年8月28日更新)

自走化計画

*別ウィンドウで表示します。