これまでの大学改革、教育・国際化の取組等の実績と、多面性(学術分野の多様性を活かした国際連携)、発展性(アジア戦略の成果に立脚した世界展開)、重層性(研究型総合大学としての層の厚い教育・研究)という本学の3つの強み・特色を基に、グローバル戦略に基づいた教育、研究、国際化を支えるガバナンス・制度の戦略的改革を全学で推し進めます。構想終了時には、現在、移転推進中である伊都キャンパスを中心にした研究・教育拠点が誕生し、様々なshareが相乗的・恊働効果を生み出すトップグローバル・ハブキャンパスが形成されます。この世界的研究・教育拠点によって世界大学ランキングトップ100位を目指します。
上位目標 |
世界を牽引する我が国の高等教育研究 世界大学ランキングトップ100位以内に10大学 | |
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構想の目的 |
世界的研究・教育拠点の確立 世界大学ランキングトップ100位以内 | |
アウトプット |
トップグローバル・ハブキャンパスの形成 研究・教育ポートフォリオの組替え 共通の成果指標(41項目)九州大学独自の成果指標 | |
活 動 取 組 | ||
体 制 |